トライアングル 7
(何故か胸が締め付けられて目頭が熱くなった。)からの続き
![]() |
涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 水着ver (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 販売元:アルター |
チーフとの約束の喫茶店に着いた、まだ20分くらい早い、空いたテーブルに座ろうとすると奥の窓際の方からチーフが手を上げている、窓際のせいか何故か眩しい「早く来たね」
『寮にいてもしかたがないので早い目に来ました、カポちゃんに誘われると困るので、朝のうちに寮を出てうろうろしてました、』
「コーヒーを飲んだら早速マンションを見に行きましょう、場所はどこですか?」
『会社の人たちに見つからないように、練馬区にしました、新入社員はアメリカ人のナンシー以外は全員会社の寮に入っています、遭うことはありません』
「明後日の月曜日にチーフが休業して北海道に帰ることを皆に話すつもりです、引継ぎもありますから、出社は来週の土曜日までということにしましょう、それともう一つ休業にすると失業保険が出ないのでいったん辞職したことにしましょう、」
『判りました、池袋から練馬区のマンションまで電車で15分足らずで行きます、』
「それくらいならタクシーで行きましょう」
小さな家賃マンションを想像していたのに着てみたら、それなりの立派なマンションにビックリ、『大阪で売ったマンションの代金で買いました』
「あのお金はお父さんに返したのではなかったのですか?」
部屋は3LDkで寝室には真新しいベッドがすでに置いてある、ピンクのベッドカバーが変に悩ましい、家具も含めて生活用品は全てそろっている。
『今晩ここに泊まってください、』
「母親には今日帰るように言っているので泊まるのは無理です、」
『それではせめて夜遅くまでいてください、今から晩御飯の用意のために近所のスーパーに行ってきます、その間風呂に入って着替えておいてください、パジャマは出しておきます、』と言って早々と出て行った。
風呂に入ってパジャマに着替えてベッドに転がっていた、一時間ほどしてチーフが帰ってきた、ベッドに転がっている私を見て、『夕食までまだ時間があります、私も風呂に入ります、』と言って直ぐに風呂に入った。その間疲れからウトウトしてしまった、寝ている私にチーフが覆いかぶさってきた、彼女のバスローブの下は何もつけていない、下からうなじに唇を這わして形の良い臀部を触る、臀部の頂上から指を割れ目になぞる、すでに濡れている穴に中指を入れてゆっくりかき混ぜる、彼女の熱い吐息が首筋にかかる、彼女はもう我慢できないとばかりに私のパジャマをパンツごと脱がす、まだ半立ちのムスコを見て身体を逆さにして口に入れる、彼女の膣毛が鼻に当たる、舌をすぼめて穴に入れる、微妙に動かすとムスコをしゃぶっているチーフの口が止まる、もうたまらないとばかりに身体をもどしてムスコを無理やり穴に入れる、そのまま反転して私が上になり腰を振る、彼女のクラリネットの演奏が始まった、音に合わせて強弱、スピードを変えて、時々円を描くように振る、クラリネットがトランペットに変わってきた,頂上が近ずいてきた、スピードを速める、信じられない力で私の身体を抱きしめて彼女の身体が反り返った。
朴さんのときはないも考えずにポタージュを自然に出すがチーフのときは妊娠が怖くて出せない、何故朴さんの時は何も考えないのだろうか、妊娠すれば困るに決まっているのに、ポタージュを出してしまう。
チーフがけだるそうな声で、『出さないと満足しないでしょう、』
「大丈夫、気にしなくていいよ、」と言っているのに彼女はいきなりムスコを口でしごき出した、やめさすのも変なので、そのままでいた。あまり出そうもないので遠慮気味に『もう一度入れてもいいですか』と私の顔を見た、「あなたが疲れていなければいいよ」と言うと嬉しそうに手を添えて穴に入れた。上に載ってゆっくりと腰を振り出した。
彼女はあえぎながら『こんなにセックスが好きになって、どうしましょう、私を嫌いにならないでください、出そうになったら、私の口まで持ってきてください、』と言いながら先程と同じようにクラリネットを鳴らし始めた、反転して私が腰を振り始める。
なにが何でもポタージュを出さなければ彼女のプライドを傷つけてしまう、と意識すればするほど、なかなかでない、彼女は完全に無我の境地で集中している、男には経験できない快感の渦の中であえいでいる、彼女の臀部が小刻みに上下し始めた私が出るまで頂上へ行くのをを抑えているのか、あるいは無意識か、その小刻みの振動がムスコに伝わり快感が増幅され発射を迎えた、彼女の口にもっていく前に我慢できなくて,活きよいよく出てしまった。
「だめだ我慢できなくて中に出してしまった、」
『幸せです、もうじきあなたの妻になるから、妊娠しても問題ありません、』
「結婚の予定までまだ一年くらいあります、妊娠してないことを祈ります、ベッドの愛情レスリングが長すぎていつの間にか9時近くになってしまった、母も食事の用意をして待っているので、今日はこれで帰ります、チーフも寮に帰った方がいい、そうでないとチーフの品行方正が疑われますよ。」
『判りました、買った夕食の材料も寮に持って帰ります』
いまさら逃げれそうもないがまだ20%くらいふん切りがつかない、朴さんに対する未練か、あるいは、もっとほかに原因があるのか、自分でもわからない、当初のまだ身体の関係がなかった頃のチーフのイメージと現在のイメージは全然違う、菩薩から大蛇に変身してしまっている、悪い大蛇か、良い大蛇かまだ判らない、性格の良し悪しでなく、まだよく見えないもの、私が知らないものが、チーフには存在しているような気がする。
彼女とセックスした後、何故か心が落ち着かなくなる、早く家に帰りたくなる、朴さんとセックスした後は、満足感で心が満たされる、もう何十年と夫婦生活をしているような安心感がある、そして朴さんのことは全て知っているような気になってしまう。
チーフとこれだけセックスしてもだんだんわからなくなってきている、何がわからないのかそれすら判らない、漠然とした不安感に襲われる。
朴さんのはっきりした性格は私の女々しい気持ちをすっきりさせてくれる、お互い惚れあっていることが歴然としている、もちろんチーフともお互い惚れあっていると思うがどうもすっきりしない。
朴さんは自分も認めているように、汚れた女、お金のためにいろんな男が通り過ぎて言った、現在も社長のオモチャになっている、しかも外人である。とてもまともな家庭を築けるとは思えない、しかしいまや私の身体の奥に住み着いて動こうとはしない、朴さんも同じように朴さんの身体の中に私がいると言っている、イミテーションでなく本当の夫婦になりたいが汚れてしまっている自分ではあつかましすぎると、だから死ぬまでイミテーションでもいいから夫婦で居たいと、言った。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



最近のコメント